子宮頸がんワクチン被害者たちは今・・

「伊藤とし子のひとりごと」さんの記事の紹介です。

さくらネット通信125号(2018年2月2日号)を発行しました。

子宮頸がんワクチンを接種した後に起こった副反応被害は、深刻です。
千葉県内の被害者と連絡会支部を作りましたが、そこで聞いた話は想像もできないものでした。

ハンマーで殴られるような頭痛、内臓をつかまれるような腹痛、ナイフで切り裂かれるような筋肉痛、、、
母親がわからなくなる記憶障害の話はたびたび聞きましたが、どんなものなのか?
たとえ傍にいても、知らない人であって、心細い感情の中にいるそうです。
被害者家族から直接聞かなければ、理解できないことばかりでした。

十分な検査もしてもらえなかった

2010年から始まったHPVワクチン。
これまで約340万人が接種しましたが、副反応報告は3千件以上もあり、その内重篤は1,784件
ところが救済されたのは、わずか295人です。
「被害救済措置があるから大丈夫」と説明されていたのに、被害救済されない厳しい現実があります。

薬害裁判では 
 副反応で苦しむ被害者125人が国と製薬会社を相手に責任と被害救済、再発防止を求め、全国4カ所で薬害訴訟を起こしています。
裁判では20歳の被害者が母親に体を支えられ、次のように陳述しました。

『中3の時ワクチンを3回接種。看護学校に進学後、激しいめまい、頭痛、倦怠感が続き、その後痙攣、不随運動、過呼吸、うまく話せない、字が書けない、記憶障害などの様々な症状が出た。
一人で生活ができなくなり、やむを得ず退学。

 厚労省の指定病院で受診したら「YouTubeの被害者を見てまねしている」と言われ、十分な検査もしてもらえなかった。
その上、厚労省のワクチンの被害を検討する専門家の会議では単なる「心身の反応」と言われ、全く被害を認めてもらえなかった
助けてほしい。

想像もできない副反応

 ハンマーで殴られたような激しい頭痛、内臓をえぐられるような腹痛、ナイフで切り裂かれるような筋肉痛、関節痛、しびれ、不随意運動、歩行失調、脱力、睡眠障害、光過敏、視野欠損、嗅覚や味覚の障害、全身倦怠、無月経。

文字の認識や計算ができない・覚えられないなどの学習障害、記憶障害では家のトイレの場所がわからなくなったり、親の顔を忘れ母親に「ママを探しに行く」と不安げに訴える例も多数報告されています。

有効な治療方法もない中、寝たきりや車いす生活などでサポートなしでは生活できません。一人が30~40の症状を抱え、日ごとに症状が変わるというのはこれまでにないHPVワクチン接種者特融の症状です。改定リーフレットの問題点

 今年1月、厚労省はHPVワクチンを接種する人や医療者に配るリーフレットを改定しましたが、重大な問題があります。

➀「記憶障害、学習障害」などの様々な副反応が説明されていません。
➁「1か月以内に副反応は生じる」と表記していますが、1か月以上たってから出る例は多数あり、1年以上たってからも。
➂「接種歴のない人でも多様な症状を有する人が一定数いる」とありますが、HPVワクチン被害のような激甚な症状ではありません。
➃ HPVワクチンの有効期間は科学的に証明されていませんが、あたかも免疫が一生続くかのように過大に評価しています。

被害者救済の輪を広げよう

世界中で同様の被害が報告されているにもかかわらず、今また国内外からHPVワクチン接種勧奨を再開させようとする動きがあります。
国の言うままワクチン接種をし、被害が起これば切り捨てられるなど、あっていいはずはありません。

孤立している被害者たちを支えようと、昨年10月HPVV東京訴訟支援ネットワークが設立されました。
この支援の輪を大きく広げていきたいと思います。
どうぞ会員になって支援してください。

FB HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク

HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク入会申し込み

子宮頸がんワクチン被害者たちは今・・・ さくらネット通信125号 - 伊藤とし子のひとりごと
さくらネット通信125号(2018年2月2日号)を発行しました。子宮頸がんワクチンを接種した後に起こった副反応被害は、深刻です。千葉県内の被害者と連絡会支部を作りましたが、そこで聞いた話は想像もできないものでした。ハンマーで殴られるような頭痛、内臓をつかまれるような腹痛、ナイフで切り裂かれるような筋肉痛、、、母親がわか...

コメント